青い城(モンゴメリ著)のレビュー

青い城のレビュー

青い城を読んだ感想

赤毛のアンで有名なルーシー・モード・モンゴメリの物語です。

赤毛のアンも大好きなのですが
この青い城は、もっと好きかもしれないです。

はじまりは、オールドミスのさえない
主人公ヴァランシーの、もんもんとしたつらい日々が
描かれています。周りの親戚たちの
ひどい様子など、読むのがつらいのですが
途中から、どんどんよくなってきます。

余命1年と知って、ヴァランシーが
自分が好きなように生きると決意してからの
様子は、共感できますし、途中から登場する、
バーニイとのロマンスも面白く、展開が飽きないです。

どんでん返しもあって、最後まで
一気に読みました。

繰り返し読み返している本のひとつです。

究極のハッピーエンド物語です。
こんなラブストーリーがいいなとあこがれる展開です。

舞台となっているミスタウィス湖の周りの森や自然の
風景が美しく描かれていて、心が癒されます。
カナダのマスコウカ湖がモデルとなっているそうです。
いつか訪れたい場所のひとつです。